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美白成分を知って上手に美白化粧品を選びましょう

女性は化粧品を選ぶときイメージが先行しがち。

特に美白化粧品は商品名に「ホワイト」「美白」と入っていると効果がありそうな気がしますが注意が必要です。

ネーミングに美白をイメージする文字があっても必ずしも美白成分が入っているとは限らないからです。

美白化粧品を選ぶときは、必ず成分表を見て選びましょう。

同様に美白ラインの化粧品を選ぶときも要注意。
クリームだけに美白成分が入っていて化粧水や乳液に美白成分が入っていないこともあるからです。

美白化粧品は予防として使うことで効果を発揮します。

また、すでにできてしまったシミには、残念ながら美白化粧品で消すことはできません。

よく見られる日焼けなどが原因でできてしまったシミ(老人性色素斑)は医療レーザーなどでの治療が必要です。

シミができ始める前の20代から毎日使い続けることが大切です。

主要な美白成分一覧

ビタミンC誘導体 ビタミンCを化粧品に配合しやすいよう誘導体にして安定化させた物。メラニンの『過剰生成を抑え、黒色メラニンを淡色化する働きもある。
アルブチン コケモモや洋なしから抽出された成分。美白に効果のあるハイドロキノンの誘導体。
コウジ酸 サケや味噌、醤油の醸造に使われるコウジのコウジ菌でつくられた成分。チロシナーゼ抑制効果がある。
エラグ酸 ラズベリーやイチゴに含まれる天然フェノール系の抗酸化物質。
ルシノール 北欧のもみの木に含まれる成分をヒントにつくられた成分。肌への浸透性がよく安定性も高い。メラニン生成を阻止し、チロシナーゼの抑制効果がある。
m-トラネキサム酸 抗炎症剤として使われたトラネキサム酸を美白成分として開発したもの。肝斑に効果があり、肌あれの改善や予防に効果がある。
MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩) 慢性的なターンオーバーの不調に着目して開発された成分。メラノサイト内でのメラニン生成を強力に抑制する効果がある。
エナジーシグナルAMP 皮膚細胞のエネルギー代謝を高め、ターンオーバーを促進する働きがある。メラニンの蓄積を抑制して、シミ、そばかすを防ぐ効果がある。
マグノリグナン 植物に含まれる天然化合物をモデルにしてつくられた成分。チロシナーゼ酵素の働きを阻害し、メラニンの生成力を失わせる働きがある。
プラセンタエキス 多種のビタミン、アミノ酸、ミネラル類などを含む豚の胎盤から抽出された成分。保湿や美白効果、チロシナーゼ抑制効果がある。

美白成分は人によって相性があります。成分によって効果の出方が違うため、これは刺激が強い、これはよく効くとか一概に言えません。
必ず自分の肌で確かめながら選びましょう。

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